らくらくメルカリ便が便利ということは前回の記事で書きました。
コンビニ発送の手順として
1.レジに二次元バーコードを読み取ってもらう
2.袋とレシートを渡される
3.袋を荷物に貼り、レシートを中に入れる
4.控えをもらう
5.終わり
という流れになります。
私は如何せん、袋を貼り付ける作業が苦手で、レジに人が並んでいると焦ってしまいます。
その点を解消しているのがPUDOステーションになります。
セブンイレブン店内や、駅や街角にある宅配ポストです。
PUDOの場合、
1.画面に二次元バーコードを読み取らせる
2.空いているボックスが自動で開く
3.荷物を中に入れる
4.終わり
という流れになります。
レジの列を気にする必要もなく、店員さんと接触する必要もない画期的なシステムです。
注意点として、控えが出てこないので、ちゃんと発送されるか不安という点があります。
最初は恐る恐るでしたが、試してみると便利すぎて、発送はほぼPUDOを使うこととなりました。
99%問題なく発送されているのですが、残りの1%の話は以下です。
ちなみに、15時までは当日集荷しますと書かれています。
そこで、試しに、同じPUDOに14:59に格納したものと15:01に格納したものを両方入れてみたのですが、15:01のものは翌日に集荷されていました。
集荷に来た際に荷物が入っているものを全部回収するというわけではないんですね。
当然と言えば当然です。